パルスポーツDX27用ECU&インジェクターセットに換えてハンチング発生!!
交換してから、アイドリングが安定せずハンチングが発生していた、ECUが学習すれば修まるだろうと様子見をしていたがまったく修まらない…。2000回転を超えてしまえば調子はいいのに(;∀;)
どんな症状かというと、普通に走ってクラッチをきって回転数が下がって普通なら1200〜1000あたりでいったん回転がとまり、750のアイドリングまでゆっくり安定するというのが、そのまま600回転以下まで落ち、ストール防止でECUが回転を上げ、普通なら1200〜1000あたりでいったん回転がとまるはずが、そのままストールで600回転以下まで落ち、以下繰り返し…。
さて、どうしたものか…。まず、パルスポに連絡、早速返事が、が、ハンチングの原因というのは多岐にわたるのでなかなか難しいというのもあるようで、アイドル回転付近を濃くしてみましょうということでECUを送ることに、無料で対応してくれるのはありがたいことです。
で、結果からいうとダメでした…(T∀T)、ハンチングの起こった車両は初めてとのことですが、なぜに。
で、まあ自分で原因究明することにして、再びパルスポさんにDX27標準にECUを書き換えてもらい長い戦いに…。
やったこと〜。
ECUのダイアグに記録無し。
エンジンオイルの適量化、H上まではいってた…、H〜Lのあいだくらいにしました、若干効果あり、まあフリクションがへるから当たり前か。
インジェクターの駆動確認、マイナスの貫通ドライバーをインジェクターに当てて音を聞くんだけどちゃんと規則的に動いてるみたい、まあ200回転以上は安定してるんだからこれはないだろうとはおもってた。ガソリン漏れの形跡もなし。
ダイレクトイグニッションコイルの交換、効果なし、プラグも新品の8番なので点火系には異常がないことがこれで決定、カプラーもちゃんと接点洗浄剤できれいにしました。左が改良型、右が取り外した旧型。

エンジンコンデショナー投入、吸気系かと思いクリーナーを、効果なし。
ホース類のリーク調査、およびホース交換、効果なし。
アイドルスピードコントロールバルブ交換、効果なし。
燃料ポンプ、ストレーナー交換、効果なし。
迷宮につっこんどるぞ〜 。゜(゚´Д`゚)゜。いつ直るんじゃ〜
パルスポもダイハツD(リターンレスの構造も解らんのか〜い)もあてにはならない…。
さてと、気をとりなおしてどうするか考えよう、闇雲に交換してもお金ばかりとんでいく、おかげでアイドリング以外はすこぶる調子がいい(爆

でもって、R−FITとR−VIT導入〜。R−FITは以前からつかっていたんですが、現状把握のためにR−VITを購入しました、今安いしね。
で、いろいろかんがえることしばし。
症状が起こったのはパルスポーツDX27用ECU&インジェクターにかえた直後から…。
しかし、インジェクターは新品で規則的に動いていて漏れもない、ECUはパル曰くアイドリング関係はノーマルだという。
てことは、コペンノーマルインジェクター(以下Cインジェクター)の開弁時間でパルスポインジェクター(以下Pインジェクター)が動いているということ、とうぜん200ccのCインジェクターと295ccのPインジェクターではPインジェクターのほうが多く燃料を噴射することになる、とECUが燃料を絞り適正値に燃比補正を行うはず、結果ノーマルECUの開弁時間より短くなる、容量の大きいインジェクターの方が、同一燃圧では霧化しにくいのが普通、リターンレスの車では燃圧は一定、ということで、絞りすぎて霧化しきれてないんじゃない?
以前R−FITで少し濃くしたときほんの少し変化があった事でもそんな気がする、しかしECUを濃く書き換えではほとんど変化はなかった、つまりECUMAPの値ではなく、アイドリング制御関係の値が問題である、ストール防止の燃料増量値がもう少し、たぶん2割ほど増量していなくてはいけないのではないだろうか、R−FITは圧力センサーの値をごまかして結果論として空燃比を変えている、これが、アイドリング制御にも影響を及ぼしているのなら変化があったことにうなずける。
で、おもいっきし増量してみることにしました、その増量なんと30%!まあR−FITのポイントで30.0ということですが、なんとハンチングがとまりました、ちゃんとストールせずに1200〜1000で一旦とまり750に下がるじゃありませんか、このときの空燃比は11.7〜12.5あたり、許容範囲でしょう、アイドリングまで一旦下がれば空燃比補正で14.7にもどります、R−VITでみる値だとー15〜18あたり、でも黒煙もでていないようだしまあいいようです。
これにてハンチングは解決ということで。ながかった〜q(T▽Tq)